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国産エレクトロニック・ミュージックの現在地 – 海外へアプローチし、世界へコンテンツを発信するために –

HIROSHI WATANABE aka KAITO、lycoriscoris、原雅明によるトーク・セッション『国産エレクトロニック・ミュージックの現在地 ─海外へアプローチし、世界へコンテンツを発信するために─』チケット販売開始!

 

 

コンテンツ自体のクオリティはもちろん、人脈やアイディア、知識と経験、タイミングや発信方法、バランス感覚。創り出した音楽を広く世界に拡めていくために必要な要素はいろいろとある。

海外のレーベルから作品をリリースするということもひとつの有効な手段だ。

ドイツの人気テクノ・レーベル<コンパクト>唯一の日本人アーティストとしても知られ、先日はデリック・メイ主宰のレーベル<トランスマット>からアルバム『MULTIVERSE』をリリースするという快挙を成し遂げたばかりのHIROSHI WATANABE aka KAITOと、国内レーベルからこれまでアルバムを2枚リリース、先日<コンパクト>のKXシリーズから新作EPTransient EP」を発表したばかりのlycoriscoris。世界に作品を発信したばかりの2人に話を聞くのは、音楽評論家の原雅明。

昨年故レイ・ハラカミのオリジナルアルバムと企画盤、計8タイトルを自身のレーベル<rings>から再発、先日原氏のテキストが「A Guide to Rei Harakami」としてRed Bull Music Academyのサイトで英訳掲載された際には、日本の音楽批評が日本の外へ向かうことの重要性に触れた。

海 外を意識 し、開かれた視点を持つことは海外へアプローチする際には重要だが、その逆のスタンスで創り出す音楽は日本ならではのコンテンツとして時に強度を持つかも しれない。サウンド、批評するテキスト、アートワーク、ライフワークなど、様々な角度から国産エレクトロニック・ミュージックの今にリアルに迫り、音楽周 辺のカルチャーを含めて、世界へ発信出来るコンテンツの在り方や可能性について考察する。

 

 

TALK SESSION 2016.7.28 (Thu) – pinewaves

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